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IVR(自動音声応答)とは?
IVRとは「Interactive Voice Response」の略称で、お客様からの電話に対して音声ガイダンスを流す、
適切な呼び出し先に電話を振り分けるなど、自動で応対することが可能なシステムです。
IVRにより電話対応の一次受付を自動化できるので、電話対応の多いカスタマーセンターや問い合わせ窓口などで活用されています。
IVRのよくあるお悩み
電話対応が多く
他の業務に集中できない...
IVRを導入したのに
電話対応が減らない...
よくある問い合わせは
WEBサイトのFAQ
に誘導したい
そんなお悩みは
テレフォースが解決します!
テレフォースなら
よくあるお問い合わせへの回答などSMSで対応可能です。
導入・運用にご不安がある方もご安心ください。専属スタッフが一気通貫でサポートいたします。
実際の操作方法や設定など、ぜひ一度お試しください。
使いやすさを突き詰めた管理画面と自由度の高い設定が自慢です。
標準で搭載されているすべての機能をお試しいただける、デモアカウントをご用意しております。
導入の前に、ぜひ一度体感してください。
使いやすい管理画面を実感 無料トライアルを申し込む
テレフォースの機能と特長
IVRからSMSが送信可能!
URLやメールアドレスなど、口頭で伝えられないものは「SMS」でカバー!
コールが集中した際のあふれ呼や時間外呼にはIVR(自動音声応答)でSMSを自動送信いたします。
またSMS内にURLを挿入することで注文サイト、FAQサイト、特設サイト等へ誘導します。
確実に届く高品質SMS
国内4大キャリア(ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)に直接接続しているため、到達率は99.9%を誇ります。
※ 4キャリア到達率当社検証試験の結果/受信拒否、圏外・電源OFFを除く
最大660文字の長文化が可能
本来70文字までしか送れないSMSを、最大660文字まで長文化して送ることが可能です。
URLは短縮URLに自動変換(独自ドメイン可)
どんなに長いURLでも19文字まで自動で短縮。長文化機能と組み合わせれば文字数で悩むこともなくなります。
コールセンターの「ほしい」が詰まった、豊富な機能と柔軟性
音声アナウンスは管理画面で生成可能
管理画面にテキストを入力するだけでアナウンスが即時で作成されます。
また、録音した音声を設定することも可能です。
シナリオ数は無制限
コールフローやシナリオは無制限に作成することができます。
もちろん時間ごとや曜日ごとに異なるシナリオに振り分けることも可能です。
どなたでも使いこなせる管理画面
管理画面は使いやすさを突き詰め、どなたでも操作いただけるシンプルなものにしております。
外線転送機能
テレフォースでは、特定のプッシュ番号、選択肢を選んだ場合などに、指定のオペレーターやコールセンタなどへ外線転送することが可能です。これにより、自動応答で対応できない場合のフローを用意できるため、一層幅広い業務の一次受けをIVRで行うことが可能となります。
NTT、KDDI、楽天の回線をご利用なら転送料が無料に
NTT、KDDI、楽天の電話回線3キャリアに対応しています。お客様がご利用されているキャリアに合わせることで転送料はかかりません。
各オペレーターの履歴や通話内容を管理可能
管理者権限とオペレーター権限の2種類があります。管理者権限では、各オペレーターの発着信履歴や留守電の確認が可能です。
お客様一人ひとりに合わせたメッセージを生成可能!
APIを用いて顧客データベースと連携することで、電話番号に紐づけてお客様一人ひとりに合わせた動的なメッセージを生成することが可能です。
テレフォース(IVR×SMS)導入企業様の声
IVR×SMSで、営業時間外でも漏らさず対応!
お仕事を探されている方は営業時間外の18時以降にお電話いただくケースが多いです。
IVR導入前までは留守電機能のみでしたが、IVRからSMSで簡単なアンケートを送ることで、途中離脱の件数や文字起こしの工数が削減できています。
電話対応コストが月間平均54時間削減!
IVRの導入に当たって5社ほど話を聞きましたが、アカウント構造やIPアドレス制限、留守電機能などの要件をすべて網羅していたのが「テレフォース」でした。
件数あたり13分、月間では54時間ほどの工数を削減できており、効果を実感しています。
問い合わせを自己解決に導き、入電数を減らしたい
金融商品の申込みや、証明書の発行など、オンラインで可能な手続きへの誘導にSMSを活用しました。
入電数の削減による業務の効率化はもちろん、24時間案内ができるのでユーザビリティも改善しました。
テレフォースは
APIでの提供も可能
テレフォース(IVR×SMSシステム)のIVR部分を貴社のサーバーと連携させるためのAPIを提供いたします。
例えば、お客様の電話番号やプッシュした番号を、APIで貴社のサーバーに送ることができます。
その他、貴社システムから、テレフォースのIVRを動かすことも可能です。
より詳しい機能や事例については資料をご覧ください。
様々な機能や料金、仕様についてわかりやすくお伝えする資料をご用意しております。
ぜひ一度ご覧ください。
料金体系をわかりやすくご案内 資料を無料ダウンロード
テレフォース(IVR×SMS)の料金体系
上記は、基本の料金プランになります。
貴社のお悩みやニーズに合わせて最適な料金プラン・オプションをご提案いたします。
テレフォース(IVR×SMS)よくあるご質問
IVRの文言と、SMS配信文面を即時変更することは可能でしょうか?
可能です。IVRの音声ガイダンスも送信するSMSの内容も、24時間365日、管理画面上での変更が可能です。
IVRのフローは何階層まで作成できますか?
階層の制限はありません。
現在利用しているIVRと連携させるには?
貴社が現在利用されているCTI・IVRからテレフォースに転送設定かけるだけで連携が可能になります。また現在の回線(キャリア)に合わせることも可能です。
転送料はかかりますか?
電話回線3キャリア(NTT、KDDI、楽天)に対応しております。
対応3キャリアについては転送時の転送料(通話料)がかかりません。貴社が現在お使いのCTI・IVRのキャリアを確認ください。
固定電話からの着信の場合、SMS送信はできますか?
SMS送信先となる携帯電話番号の入力を求めるフローをはさむことで固定電話からの入電であってもSMS送信を行うことができます。
外部の電話番号に転送は可能ですか?
可能です。部門直通番号や各営業担当者様の携帯電話に転送させる機能があります。
複数部署からの転送を受け取ることが可能ですか?
可能です。IVR側に着信番号を複数もたせることで複数部署からの転送にも対応できます。
SMS送信の料金体系は?
SMS送信用の料金テーブルをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。